ポメラDM100で久々の親指シフト

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別の記事にもちょっとだけ書いたのだけれど、最近ふと箪笥の肥やしと化していたポメラをふと取り出して、久しぶりに親指シフトNICOLA)で文字を書いたらすごく楽しかった。

上の写真をよく見るとわかるのだけれど、実はポメラ公式の親指シフト対応シールをキーボードに貼っていて、これがすごく良い。このシールについては以下の2つの記事が詳しいと思う。シールってまだ売ってるのかな?自分はシールは数年前に通販で買ったのだけれど、公式の販売ページがリンク切れしているところをみるともう売ってないのかもしれない。

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このシール、貼るときはちょっと迷って、こういうシールを貼るとブラインドタッチの妨げになっちゃったりとか思ったのだけど、今思うとホント貼ってよかったと思う。

結果的に自分は普段全く親指シフトNICOLA)を常用しないので、こういうたまに使いたいときにはキーボードに刻印があるのはすごくありがたい。元々昔1ヶ月程度NICOLAを使っていた時期があったので、シールのガイドのおかげもあって、30分くらい書いていれば案外すぐブラインドタッチできるようになる。それでも一部のキー、特に半濁音はどこにあるかすぐ忘れてしまうので、ホントありがたい。

思ってみれば、親指シフトがハードとしてサポートされていて、かつ刻印シールまで公式に売ってあったというのは、今思うと本当に貴重な端末だなぁと思う。ポメラってそれくらい書くことへの情熱を体現してくれていたんだなと思うし、今でもDM200は販売が続いていてポメラ自体10周年というのは、ワープロの販売がなくなったこの時代の貴重な端末だと思う。

DM200の方は自分はまだ持ってない。でも最近、DM200には実はLinuxを入れてなんでもできると知って、早速中古を買って届くのを楽しみにしているところなのだけれど、そんなことをしなくても標準で親指シフトをサポートしていて、判定時間の調整もできるというのは本当に素晴らしいと思う。

自分がポメラLinuxを入れて使いたいのは、新下駄配列とDvorakPで打鍵したりVimを使いたいからなのと、単純にPSVitaハックだったり昔からガジェット改造が好きというだけなのだけれど、たまに親指シフトを打っていて楽しかったりすると、並行して親指シフトも慣れていくのも楽しいかもしれないなんて思ったりもする。でも、熟練度は全く違うので、いま新下駄配列で打ってるみたいにサクサクはとてもいかないし、効率は悪いかも。

ポメラで打鍵している時間は自分は結構好きで、文字打ちしかできなくて文章に集中できるということと、あの小ささがすごく好き。自分は1kgくらいのMacBook Airでさえバックに入れると重いなぁと感じるので、あのコンパクトさと手軽さはとても魅了的。でもその分だけちょっと首の位置は下になるので、長時間打つのは辛いかも。それでも、メモ書き感覚で手帳みたいに持ち運べて、電池残量もめっちゃ持つってすごいことだと思う。そういう意味ではDM100も含めた昔の機種なんかは単3電池だけで長時間持つ手軽さがある。

ちなみに書いた文章の同期については、自分はQRコードを使ってスマホに専用アプリ取り込んでNotionとかのメモアプリに貼り付ける。他にもDM200なら無線とか、DM100でもFlash Airを使ったりすれば気軽に読み込みできるけど、自分の場合そんなにすごい量の文章をポメラで書いたりはしないので、今のところ事足りてる。でもQRコードが10個とか超える分量になると読み込みしんどいだろうなぁ。