新下駄配列練習131日目: 配列の奏でるリズム

日付的にはもうクリスマスイヴ、正確にはクリスマスイヴイヴの深夜だけど、夜にふと新下駄配列でNotionに向かって淡々と文章を書くというのが最近すっかり習慣となってしまった。

夜になにかするというのは、人間の生活リズム的にはあまり良くないのかもしれないけれど、なんだか静かな夜の時間にカタカタとキーボードの音だけ響くのは個人的にとても好き。

ただ、寝ている妻にはちょっと申し訳ないので、最近キーボードの下にクッションを敷いて防音対策はするようにした。静電容量式キーボードは比較的静かなはずだけど、机への衝撃音はそこそこある。

新下駄配列のリズムと打鍵音

最近毎日新下駄配列で入力していて、一番心地よいなと思うのが、やっぱり打鍵のサウンド

QWERTYのときは、自分が打っている文章と打鍵音はそんなに関連性がなくて、ただカタカタと忙しなく打鍵音が響くという感じだった。

新下駄配列になってからは、自分の頭で考えている日本語のモーラとサウンドが完全に一致するのが、とても心地よい。

といっても完全に一致するかというとそうでもなくて、変換候補を選んでいるときのスペースキーだとか、ミスタイプしたときのパックスペースだとかはあるけれど、それでも、「指が喋っている」という感覚はものすごくある。

新下駄配列に落ち着く前、親指シフトでそれを期待して練習していたけれど、自分の練習不足でその領域には到底及ばなくって、中指シフト系に移ってから今更それが体感できるというのも、ちょっと不思議な感じもしなくもないけれど、新下駄配列を選んだときにそこはこだわって選んだので、当然なのかもしれない。

この同時打鍵のリズムのために、速度的に犠牲になっている部分はひょっとするとあるのかもしれないけれど、自分はこの打っているときの心地よいリズム感は何者にも代え難いと思っている。

今の打鍵スピードや熟練度では、同時打鍵が続くような単語がくるとちょっと辛かったりはするし、そこで打鍵スピードは当然落ち込んでしまうのだけれど、それはきっと毎日の鍛錬と推測変換でどうにかなると信じてみる。

それよりも、ずっと打っていて心地よいと思えるのが重要かなと思っていて、その部分の個人的に大きな要素が打鍵のリズムなのかもしれない。

でもひょっとしたらリズムを感じられるのは速度がCランク程度の今だけで、高速打鍵すると全然わからなくなったりして……。

とはいえQWERTYのカタカタと軽快に高速で聞こえる打鍵音も好きで、プログラマーが青軸や赤軸で高速打鍵するのが響くあの感じもなかなか捨てがたいので、この辺はホント好みなんだろうなと思う。

耳に聞こえる打鍵音としての新下駄配列は、ずっとQWERTYを使ってきた自分としては確かに異質なものではあって、不思議にきっかりとしたリズム感があって、どっちかというとコトコトと一定のリズムを刻んでいる感じは、他の配列ではどんなふうな音がするんだろう。YouTubeとかで聴き比べでもしてみようかな。

自分はいまデュアルキーボードを使っていて左右キーで打鍵音がやや違っているので、後々は揃えるともっと美しく響くのかもしれないと思ったり。いつか机がもっと広く取れたら、贅沢にRealForce2台とかで打ちたいな。