新下駄配列練習481日目: 雑談打鍵動画を作ってみた

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先日、久々に新下駄打鍵動画を作ってみたところ、薙刀式作者の大岡さんから、雑談を打ってる様子もみたいとリクエストがあり、早速作ってみた。

前回の動画では、Programmer's Dvorakで打っている部分が可視化できてなかったので、今回は可視化できるように改良してみた。

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動画中でも少し言及しているけれど、このソースコードをいじるのとても久しぶりで、改めて保守してみるとjQueryで書いてる割には短いコードで書けていて、スマートでいい感じだなと自画自賛。とはいえ、文字入力の最後の文字が何かをマッピングしてるだけなので、ビュワーとしてはちょっと手抜きなんだけどね。

ちなみにこの雑談動画では、最近自分がハマっているホロライブの話とか、仕事のプログラミングの話、jQueryとReactの話とかしてて、新下駄配列 (+Dvorak) の一種の耐久テストととしては、なかなかいろんな話題が入ったんじゃないだろうかと思う。

カタカナ語はやっぱり若干打ちづらいかなーと思ったけど、意外にそんなこともなく、どっちかというと記号と拗音のほうがミスタイプが目立つかも。

実際新下駄配列を打っていると、慣れない言葉は最初はたしかに打ちづらく感じるものの、そのうち最適化されていくのでそんなに苦労しない印象はある。あと、Google日本語入力とかの補完が強いのもあって、よく出てくる単語は逆にそんなに打たなくて済むのも大きくて、この動画中でもバリバリ自動補完を使っている。

AIの自動打鍵支援について

ちなみに最近GitHubCopilotっていうAI打鍵支援を本格的に使い始めて、これ普通の打鍵にも欲しいとリアルに感じる。よく出てくる表現がまるっと全部補完されるのはもちろん、局所的な自作の関数なんかもちゃんと補完されて文脈には超強いし、コメント文から関数を自動生成するスグレモノ。

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元々IntelliCodeっていうちょっとしたAI機能はよく使っていて、これでも十分便利だなと思っていたけど、もうそれとは次元の違う補完に、ちょっと身震いがする気分。

GPT-3のような驚異的AIが本格的に市場に出回ったら、それこそ本当に時代が変わっていくんだろうなと、ワクワクもしつつ末恐ろしくも感じる今日このごろ。(ただ、GPT-3はいまでこそ一部無料で使えたりするけど、正規の価格になったら高いんだろうな…。)

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それにしても、今回新下駄配列を使って打鍵動画を作ってみて、打鍵のモーラ・音節と打鍵音が一致しているのは、なかなか心地よいなぁと感じた。

スペースキーとか本質的でない打鍵音は分けられるともっといいのかもしれないけど、それでも、こういうASMR的なものには新下駄配列は結構向いているのかもしれない。

そういう意味で、よく同時シフト系は打鍵速度を引っ張るといわれているけれど、個人的には「指がしゃべる」感覚は結構心地よいものだと感じていて、名実ともに指がしゃべる配列がもっと普及するといいな。