新下駄配列練習48日目: 130WPMあたりで落ち着く

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いつものパソコンと違っているので、最後の表示がめっちゃパグってるのはご愛嬌…。

さて、前回の更新から23日と3週間以上も間が空いてしまったようで、その間もちょくちょく練習を重ねていたものの、常用的な速度としてはG~Fあたりに落ち着いていて、130WPM (e-typingで言うWPMで、タイプウェルでいうKPM) 程度のスピードであまり変化がなくなってきた。

ちなみにe-typingかぐや姫の文章を打ってみたらこんな感じ。

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かな入力を常用しようとがんばってきたものの、やっぱり仕事上、速度が求められるタイピングがほとんどだったので、思ったより常用の頻度は高くはならず。ただ自宅PCも会社PCもやまぶきRはずっとONの状態で、急ぐときだけPauseしてローマ字入力に切り替えて打つスタイルで落ち着いた。

この記事自体はもちろん新下駄配列で入力してて、こういうゆったりと思考してまとまった分量を書くときは普段からかな入力という感じ。

130WPMというスピードがどの程度なのかはいまいち自分はピンときてないものの、e-typingのランク付けの "D+" というのはイメージとして非常にしっくりとくる。ローマ字入力がSランクで超速く反射的に打つスタイルでとするなら、かな入力ではまったりと考えつつ打つスタイル。

その分タイピングの負荷自体も似たような感じで比例してて、必然的にゆっくり長時間、長い文章を打つときはかな入力に切り替えていきたくなる。

フリック入力クラウドエディタの便利さ

でも実は、実際に長文を打つときは一番多いのはフリック入力で、この記事も実は途中からiPadに切り替えてフリックで入力している。

なんだろう、別にフリックとかかな入力に何かしらのこだわりがあるわけでもないのだけれど、パソコンとスマホと切り替えつついろんなスタイルで書いていくのが一番首肩が疲れないというのもあるし、何かを考えつくときは大抵、手元にスマホしかないので、そこから考えをWorkflowyとかのアウトラインプロセッサにまとめていくと、必然的にそのままフリック入力で継続して書いてしまうことが多い。

どちらにしても、いろんなスタイルで書けるというのは個人的に好きで、特にWorkflowyのようなクラウドツールは何でもどこでも使えてすぐ継続して作業ができるので、思いつくままに思いついた場所で書き殴れるというのが楽しいなと思う。やっぱりアイディアは思いついた瞬間にまとめるのが一番だし。

このはてなブログもそんな感じで、下書きに保存したら続きは好きなデバイスで書けるのは良い。Markdown記法はスマホでも入力はそれほど苦じゃないのも嬉しい。でも最近は書き殴れるという意味でscrapboxの方に書いたりもしてて、ちょっと分散気味ではある。それでもやっぱりブログの方がちゃんと文章を整理しようというバイアスがかかるので、きちんと読みやすい文体で、かつ公開できるクオリティにまとまるのは結局ブログが中心になる気はしてる。アウトラインプロセッサとかスクラップは、結局アウトラインでしかないのかなと。

……さて、ちょっと話が逸れてしまったけれど、そんな感じで最近はかな入力は日常に溶け込んで特に意識すること自体が減った。そういう意味で「新下駄配列を頑張って練習してる」というフェーズからは随分と進展して「単なるかな入力の一つとしての普段遣い」という意識になっているので、ひょっとするとかな入力の上級者の記事が意外に少ないのはそうやって無意識の中に溶け込んでしまうからなのかもしれない。

個人的に面白いなーと思うのは、入力法式によって若干自分の文体が変わっている気がしていて、フリック入力だと口語寄りで、かな入力だとやや文語より、ローマ字入力だとその中間かなという感じ。(ちなみにいまはフリック。)

やっぱり、それぞれの入力スタイルのときにどんな意識で入力に臨んでいるのかというのが、言葉の端々に自然と出ているのかもしれない。

ダブルキーボードと肩こり軽減

ちなみにかな入力に実は一番期待していた、肩こりと首こりの軽減は、ほとんど効果がなく、一番効果があったのは結局ダブルキーボードだった。左右にキーボードを並べてそれぞれ両手で打つのが一番効果があり、最近首こりと肩こりが激減した。もし凝りに悩んでいる人がいたらダブルキーボードは是非おすすめしたい。

ちなみに自分はHHKBとRealforceを左右に並べて打っていて、会社でもMajestouchと黒軸のフルキーボードを並べて打つスタイルで落ち着いた。テーブルのスペース的にも使い勝手的にも、左手側はコンパクトキーボード、右側はフルキーボードというのが落ち着くらしい。仕事上プログラミングが多いので、PauseとBreakがFnキーなしで直接打てるのはやっぱりしっくりくるし、その辺の特殊キーが右上にあるというのも、左右の配置が案外バランス良くてお気に入り。

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