新下駄配列練習13日目: 打ちづらい単語とその頻度
ミスはまだまだ多いけれど、タイプウェルでは”J”がよく出るようになってきて、大分どの文字も苦労なく打てるようになってきた感じがしてきた。
ただ今こうやって入力していても時々まだパッと出てこない文字があって、そういうキーが減ってくれば次の次元に行けるのかなという感じ。
すぐに出てこないキーの種類は単打・同時打ちはあまり関係ないような感はあるけど、やっぱり苦手キーは登場頻度に反比例しているような気がする。
あと左右反転して打ってしまう現象はまだまだあるので、その両者との戦いになりそう。
連続同時打ちはさすがに打ちづらいけど、案外少ない
ちなみに、たまに打ちづらい単語に出くわすことがあって、
- 「あれやこれや」(DJ DK OS I DK OS)
- 「お母さま」(DL D DJ SL X)
- 「お姉さん」(DL DM D; SL F)
- 「扉」(S SH SJ)
- 「おそらく」(DL S; SJ H)
- 「青い空」(DJ DL K S; SJ)
- 「ふざける」(EK XL EL V)
- 「けれど」(EL DK SI)
- 「やむを得ず」(SP VK AL D; GL)
なんかが、今の自分にとってはそう。
けどそういう単語の頻度は極力少なくなるように設計されているみたいだし、パターンも、あ行・さ行・ら行・や行にだいたい集中していて似たようなものばかり。また途中に単打がくればずいぶん入力しやすいので、慣れてくればクリティカルな問題でもなさそう。
「けれど」とか、よく使う単語は多分そのうち自然に指が覚えてくれると思うので、今は気にせず練習あるのみかな。