新下駄配列・五十音別カラー配列表(&配置の覚え方)

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今回はタイトルの通りで、新下駄配列の公式ブログ記事に載っている小型画像(カラー配列表)が微妙に使いづらかったので、自分でスプレッドシートで作ってみた。(何番煎じかわからないけれど、こういうのを作る過程で記憶の助けになるかなと。)

配置は本家の小型画像と同じで、一番上が"シフトなし面"、上から二番目が"中指シフト面"、上から三番目が"薬指シフト面"、一番下の2つが"I / O シフト面"のそれぞれ左半分。同手同時押しは入れず。

PDFとスプレッドシートのリンクもそれぞれ貼っておく。

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docs.google.com

新下駄配列はシフト面が4つも5つもあるので、とにかく記憶する量が多く、特にマイナーなカナがどこにあるのかを探すのに一番苦労した。こういう表を自分で作ってみるとずいぶん覚えやすくなるんじゃないかなと思う。

あかさたな別に色分けした表を眺めていると、意外といろんな発見があったので以下にメモしてみた。配置の覚え方の参考になると思う。暗記する途中段階での、中指シフト面なのか薬指シフト面なのかを区別するときの判断材料の一つにも使えると思う。

  • あ行:よく使う「う」「い」を除いて、中指シフト面の右側に配置されている。(ちなみに「お」は左中指と右薬指なので、中指シフト面と薬指シフト面の両方に載ってる。このタイプの例外は「お」と「じ」だけで、あとは中指同時の「れ」と薬指同時の「さ」のみ。)
  • か行:清音「け」、濁音「ご」「ぎ」を除いてシフトなし面。(「げ」だけが右小指でちょっと遠い。「ご」「ぎ」は左の方。)
  • さ行:大半が薬指シフト面にあって、残りは案外端の方に多い。(ちなみに「じ」は左薬指と右中指なので、中指シフト面と薬指シフト面の両方に載ってる。「さ」も小指同時押しと特殊な場所。)
  • た行:ほぼシフトなし面で、濁音と拗音は「づ」を除いて薬指シフト面。(「づ」は中指シフト面の一番端で、覚えやすい。)
  • な行:分散しているが、「な」「に」「の」はシフトなし面で外側の薬指と小指、「ぬ」「ね」は人差し指下段(「にゃ」「にゅ」「にょ」も人差し指)。
  • は行:よく使うものと「び」を除いて、中指シフト面。ただし半濁音は例外で、すべて右半分。「ぴ」を除いてUとドットの位置にあるので覚えやすい。(ということは「び」「ぴ」が例外だと覚えればいい。「ファ」行が覚えにくそうだが、他の拗音と見比べてみると案外規則性がある。「へ」「べ」と「ほ」「ぼ」もなんとなく配置が似ているような。清音と濁音が対なので覚えやすい。)
  • ま行:分散しているが、「ま」「み」「め」は薬指らへんで、「も」「む」は中指シフト面ホームポジションの隣同士。「みゃ」「みゅ」「みょ」はなぜか薬指シフト面にあって、I/Oシフトと仲間はずれ感がある。
  • や行:すべてシフトあり。「よ」は中指・中指、「や」は薬指・薬指と語呂がよくて、使用頻度も高いので覚えやすいと思う。「ゆ」だけが中指シフト面の左側にあるのは頻度が低いせいもあるのかな。(ちなみに小書きの「ゃ」「ゅ」「ょ」はすべて1キー+薬指IOシフト。拗音を忘れたとき用に。)
  • ら行:「る」だけはよく使うのでシフトなし面、「れ」は中指同時押しという特殊な場所。あとはすべて薬指シフト面ホームポジションと隣。
  • わ行:「ん」以外薬指シフト面で、「わ」だけがちょっと覚えにくい。(どっちも人差し指か。)
  • 拗音:横並びの場合は"やゆよ"だけど、縦並びの場合は"ゆよや"。(「しょ」「ちょ」あたりのよく使うものへの配慮がみられる。)
  • 記号:長音がQ、読点がR、句点がドットとだけ覚えれば、あとは必要に応じて。